「テスカトリポカ(小説) 」は「実在・架空の偉人」での申請ではなく、「2021年に話題になったコンテンツ・イベント」（現在実施中）での申請ですよ。
また「実在・架空の偉人」での申請件数も3件ではなく5件です。

たびたびの指摘になりますけど、「実在・架空の偉人」の特別賞はまめさんじゃないんですか？
それとも企画ページのポイント表示に誤りがあるのでしょうか？
あと比良坂ピックアップで越後屋の駄菓子さんのお絵カキコが表示されていません。

特別賞受賞者の誤記に関しては、私が知っているでけでもこれで3回目になります。
特別賞（最多百チャレポイント賞）等に表記を修正すれば、こうしたミスもなくなるのではないでしょうか。

最初に指摘したミスもそうですが、参加したユーザーに対してあまりにもおざなりな対応ではないでしょうか？
上記ミスも何も追記せずさらっと修正されてますし（テスカトリポカの件だけですが）。

趣味のブログを更新する感覚で情報を書き換えるのはやめてください。
誤記訂正ならまだしも、賞やユーザー名を明示無しに後から書き換えるのは情報の改ざんです。企業としての信用を著しく失う行為です。

書きコ初め2022の大百科記事の方でも、越後屋の駄菓子さんのお名前の取り違いがありましたね？当然絵師は皆気づいています。
誤記で特定のユーザーに失礼なことをした、という認識があるならば、きちんと謝罪されたほうが良いと思います。業界が違えばクビが飛ぶ案件です。

人手不足を隠れ蓑にしていませんか？リソースが足りずに品質を保てなければ業務内容の縮小をすべきです。毎週扉絵を更新したり毎月百チャレを実施しないと人質に取られている娘が殺されるんですか？

ツイッターや、ブロマガコメント欄、ユーザーが意見を書き込んでも何の反応を示さないのなら存在意義がないのではないでしょうか。

業務内容のチェック、評価、ワークフローの改善などのマネジメントを行うポジションの方が不在なのではないでしょうか。
一度しかるべき役職の方に問題提起したほうがよろしいかと思われます。本来ユーザーからこのような指摘をされる時点で切腹モノに恥ずべき状況です。
イヌーピーさんみたいに運営チームを案じてわざわざ指摘してくれるユーザーさんが居なくなったら終わりですよ？

修正お疲れ様です。
ブロマガを更新するだけが仕事ではなく、公表した内容について責任をもつことまでが業務内容であることを認識頂けると幸いです。
ミスは無いのが理想ですが、ミスが発生しにくいように業務改善する、ミスが発生したときに正しくケアできることがプロとして大切なことではないでしょうか。
今後の改善に期待します。


…ところで、2022/1/20時点で本ブロマガの情報には、誤っている箇所がまだ複数残っています。
ユーザーに全箇所ミスを指摘してもらえないと運営さんは正しい情報を発信できないのですか？
イヌーピーさんの顔に泥を塗りましたね？

・「モハメド・アリ」の大百科記事へのリンクが張られていない
・景品「ステッカー」の当選者数と当選者名の数が一致していない
・1/20に当選者名を書き換えておきながら、要項を満たしたメールを1月13日（木）までに要求しているという、情報発信としての整合性に対するケアが考慮されていない

顧客満足度を高めることで間接的に企業の利益を上げることがこの仕事のゴールだと思うのですが、このブロマガをみてユーザーはどう思うでしょうか。

…本来このようなコメントをしにきたわけではありません。
2021/8/8に指摘した、優秀賞1名のお絵カキコしかTOP扉絵に選ばれないのは参加者にとってマイナス要素になるのでは、という問題に対して、今回「優秀賞から漏れた場合も後日扉絵に選出される場合があります」という形で改善を図って頂き、ありがとうございました。
ただ、やり方として、最優秀賞１名＋優秀賞（任意の数）、という形で表彰し、優秀賞に対しても発表の時点で○月○日のTOP扉絵に掲載することを約束するほうが、参加したユーザーに対して良い印象を与えるのではないでしょうか。
今回のケースでいうと、1/11までの期間に他に良いお絵カキコが投稿されていれば「越後屋の駄菓子さん」のお絵カキコのではなくそちらを1/11～の扉絵に採用する。みたいなことも運営側には出来てしまいますよね。
これではただ運営側の選択肢を増やしただけで、ユーザーに対してアンフェアだと思います。ご一考お願いします。