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【簡単に説明すると】
千葉県の女児遺体遺棄事件を取材していた記者が取材を断られる
・断られた腹いせにその家の玄関を蹴り入れる
・社名を伏せ警察に通報

千葉県の女児遺体遺棄事件の取材をしていた某社の記者が家に聞き込みに来た際に断られ、その家に蹴りを入れていたことがわかった。
その家についていた防犯カメラにより記者の蹴りが判明し、家主は映像を粗くしTwitterに公開。現時点では社名を公開しておらず、警察には社名を伝え捜査に協力しているという。

その家には「防犯カメラ作動中」のシールが貼っており、防犯カメラが有ることがわかるはず。しかし記者が断られ去る際に家の玄関に蹴りを入れていたことが確認出来る。

断り方もごく普通に「結構です、すいません」と普通に断っただけで、相手を怒らせるような言動は無かったという。

松戸市の事件で事件背景等々明らかにするために頑張っている記者さんばかりと思いますが、地域全体の気が滅入ってる中での取材ですので、良識的な取材を切に願います。私が「結構です、すいません」と二言ですが、やんわり断ったはずですが残念です。 pic.twitter.com/3SpowL6uiD

— A6M232 (@A6M232) 2017年4月16日

皆々様、社名は興味津々かとは思いますが、刑事さんに自宅で4時間程防犯カメラにて捜査協力した兼ね合いで近々お礼に伺うと連絡受けていますので、その時に見せ社名も伝えておきます。
私の意向は、荒くした画像公開と警察報告までと決めていますので、取材も受けないこともご理解下されば幸いです。

— A6M232 (@A6M232) 2017年4月16日