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表現規制の本丸は「自主規制」~誰が敵で誰が味方か~【山田太郎と考える「表現規制問題」第4回】

公式
(1時間23分)

ニコニコニュース提供:株式会社 ドワンゴ

表現規制の本丸は「自主規制」~誰が敵で誰が味方か~
【山田太郎と考える「表現規制問題」第4回】

マンガやアニメなど「表現の自由」を守る活動に取り組む「表現の自由を守る会」の山田太郎氏を案内人として、
「著作権の非親告罪」「有害図書指定」「国連勧告」「児童ポルノ禁止法改正」など
表現規制をとりまく動きをキーマンへの対談や重要な場所への取材で再整理。
今後起こりうるさらなる表現規制のアジェンダを考える連続企画です。


視聴者から寄せられた質問コメントにもリアルタイムに答えていきます。
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出演者

山田太郎
前参議院議員。表現の自由を守るために国会内外で活動を行う。
表現の自由を守る会代表
慶應義塾大学経済学部、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程。
外資系コンサルティング会社などを経てネックステック社を創業、同社を実質3年半で東証マザーズに上場。
東大・東工大・早大などでも教鞭をとり、著書も多数。現在、ニューカルチャーラボ代表。


公式HP
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表現の自由を守る会


前回までのまとめ


コミケや二次創作ができなくなる!? 「著作権の非親告罪化」という大問題(第1回)
なぜ国連から日本のマンガ・アニメは敵視されるのか? 外圧から見える日本の児童虐待問題の裏側(第2回)
児童ポルノ規制法、有害図書指定、通信の秘密の瓦解、マンガ・アニメを規制する様々な圧力とは?(第3回)


次回生放送



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