【第45回がんノート】慢性骨髄性白血病経験者 小林 真さん（40代）

ゲストは、慢性骨髄性白血病経験者 小林 真さん（40代）
【ゲスト紹介】小林 真さんがん種：慢性骨髄性白血病 自覚症状として、ダルさや目眩があったものの、歳のせいか、若しくは、働き過ぎからくるものだろうと思っていたところ、38歳の健康診断で白血球の異常値により発覚。 現在も投薬治療を続けています。 そんな小林さんですが、マラソンをしたり、お酒を飲んだり、ご自身の経験を活かした活動をしたりと、充実した日々を過ごしてらっしゃいます。 治療中ですが、笑顔で何事にも全力投球で生きている姿にきっと勇気をもらえると思います。関西人同士の掛け合いにもご注目ください。 ～彼の経験談が、誰かの力になりますように～
07月10日（日）14時00分より放送予定です。※予約枠はテスト放送の都合で13時30分からとっております。
〜ゲストの経験談が少しでも今闘病中のかたの力になりますように〜
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がんノートとは…
「がん経験者のがん経験者によるがん経験者のための生放送番組」
闘病するなかで患者が苦労することは「がん治療」だけではありません。
それに付随する、お金の問題・家族の問題・精神的苦痛・肉体的苦痛・仕事の問題・教育の問題などなど…
「先輩がん経験者は一体どうやって乗り越えてきたのか・・・・」
それを、がん経験者の闘病体験が少しでもいま闘病中の人の役に立てばという想いで、Web生放送でインタビュー配信いたします。
ただしインタビューは、「ゆるい雰囲気」で行いますのでご理解いただけますと幸いです。
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※番組での発言・情報に関してはあくまで個人的な意見となりますので、詳細などはかかりつけ医にご相談ください。