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ロボット革命と21世紀の戦争

CH
(30分)

デモクラシーナウ!提供:デモクラシー・ナウ・ジャパン
米国は2008年夏から、パキスタン領内のアルカイダ拠点とされる標的を「プレデター」と呼ばれる無人機を使って攻撃し、30回以上の攻撃で250人以上を死亡させています。米軍の戦闘における無人兵器の使用は、イラク開戦いらい急速に増加し、約5千機の無人機がイラクやアフガニスタンだけでなく、ソマリアやメキシコ国境の警備にも使われ、地上戦用にもロボットが使われています。ロボット兵器は戦争のあり方をどう変えていくのでしょう?こども兵や傭兵企業についての著作に続き、ロボット革命と21世紀の戦争について新著を出したP・W・シンガーに聞きます。(22分)
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