＜記録と記憶に残る夏＞激闘！夏の甲子園2012 徹底振り返り

記録に残るピッチングがあった、
勝利を決定づけるホームランがあった、
チームを救ったファインプレーがあった、
きらめく汗と、涙と、笑顔に彩られた、
球児たちの青春が、今、終わる・・。

大阪桐蔭が、光星学院との史上初、
春夏同一校カードの決勝戦を完勝し、
史上七校目の春夏連覇で幕を閉じた今年の甲子園。
投打ともに隙のない強さでした。
その他にも、桐光学園松井投手の、歴史に残る奪三振ショーや、
大会屈指のスラッガー、光星学院北条選手の二打席連続バックスクリーン弾など
今年も様々なドラマを生み出した甲子園。
高校野球を愛する出演者たちが今大会の名シーンを徹底解説！
前回の予想番組で披露した予想の振り返りも行います。

■8月3日放送【優勝校はどこだ？夏の甲子園2012、徹底予想】はこちら


■甲子園に関するニュースを読む（ニコニコニュース）
【高校野球】大阪桐蔭、エース藤浪の好投で史上7校目の春夏連覇！　「最高の舞台でした」
＜夏の高校野球＞「全員で連覇、実感湧いてきた」大阪桐蔭
「甲子園で成長」　大阪桐蔭・光星学院の選手ら本社訪問
甲子園のスカウト　試合の行方よりベンチ内での様子を重要視
＜夏の高校野球＞桐光学園の松井　驚異の奪三振率１７．００
桐光学園・松井、歴代３位の計６８Ｋ　記念ボール展示
スマホ片手に高校野球を楽しむアプリ　「甲子園速報」がDL数急増中

■出演
杉浦双亮　（360°モンキーズ・帝京高校野球部OB）
神田憲行　（ノンフィクションライター・『八重山商工野球部物語』著者）
木村敦彦　（週刊朝日増刊「アサヒグラフ 甲子園の夏2012」編集者）
増子瑞穂　（フリーアナウンサー）

協力：『週刊朝日』


撮影協力:ドワンゴクリエイティブスクール

【ハッシュタグ】
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